仕出し弁当屋を選ぶ時に注意したいこと

仕出し弁当

そもそも仕出し弁当とは何か調べてみると、弁当屋が注文を受けて調理した弁当と書かれています。確かにそうですが、コンビニに売られているお弁当も仕出し弁当になりますし、会議などで出るお弁当も仕出し弁当になります。芸能人がよくロケ弁と言っている場面を目にしますが、あれも仕出し弁当です。お葬式に出される助六寿司も仕出し弁当の仲間と言えます。要は、お弁当屋や料理屋が作って販売しているお弁当の総称を、仕出し弁当と言うのです。ただそれぞれで呼び方が違うだけで、仕出し弁当に変わりはありません。予めお弁当屋さんに数と予算を伝えて作ってもらうのも、仕出し弁当です。お弁当のおかずを予め決める事もできます。ただ、そういった場合ですと予算が深く関わってきますが、大体はオーダー通りの仕出し弁当を提供してくれます。

どういった仕出し弁当が喜ばれるか

やはり料理の専門家が作る仕出し弁当です。舌ではもちろんですが、目でも楽しませてもらいたいです。あとは食べる人の性別や年代、どういったシーンで頼むかということに絡んでくるのですが、一番大切な事は安全で安心して食べられるものという事だと思います。次に大切な事は、冷めて美味しいことだと思います。お弁当なので、ご飯もおかずも冷たいのが大前提です。そこで、温かくて美味しいのは当然だとは思いますが、冷めても美味しいものがお弁当には相応しいと考えます。あとはその時その時の季節に応じての食材が垣間見られるのがいいなと思います。季節の食材というのは、その季節ではないと食べられないものです。今の世の中、1年中手に入り食べられる食材が殆どですが、やはりその時期に収穫できる食材というものが一番美味しいので、季節の食材が入ると食べる人には喜ばれるはずです。

仕出し弁当の相場とこういった仕出し弁当屋を選ぼう

仕出し弁当の相場というのもピンからキリまであるので、それを伝えるには本当に難しいです。セミナーや会議に出す仕出し弁当の相場というのは、大体、お茶付きで1000円程度のものが多いです。お弁当の中身としては、松花堂弁当のようなイメージになるかと思います。運動会や遠足などで出す仕出し弁当の相場は、大体、お茶付きで500円~600円ぐらいのものが多いです。それは何故かというと、子供が食べるものだと大人のものより量が少ないです。ですが、子供が食べるものなので全体のバランスは大切になってきます。お花見や敬老会などに出す仕出し弁当でしたら食べる年齢層が高いので、揚げ物よりも薄味のあっさりとしたおかずがメインだと喜ばれます。様々なシーンに活躍している仕出し弁当ですが、やはり冷凍食品に頼り過ぎない、生の食材をふんだんに使っているのがよくわかる、彩り豊かな仕出し弁当を提供してくれるところを選びましょう。