仕出し弁当にも色々な種類があります

仕出し弁当

仕出し弁当とお弁当の配達では、少し意味合いが違います。仕出し弁当というのは料理屋さん、仕出し屋さんが作ったお弁当という意味です。また、普通の配達されたお弁当はそのまま処分できますが、仕出し弁当は基本的に店側が終わった容器を回収に来ます。また、ケータリングというのもあります。ケータリングは、料理などをその場に並べ会場としてセッティングまで行う事を指します。そんな仕出し弁当ですが、用途に応じて様々な種類があります。よく利用されるのが、通常の和食メニューである幕の内弁当です。会議などの集まりで利用されます。また、幕の内弁当と同じくらいよく見るのが、松花堂弁当です。松花堂弁当は、お弁当箱の中が十字に仕切られたものを利用します。そこに陶器の容器で盛り付けた料理を入れていった物が、松花堂弁当です。幕の内弁当よりも松花堂弁当の方が天ぷらや刺身などが入っていて、ハレの日に利用される豪華なものが一般的です。

仕出し弁当を頼むときの予算はどれくらいか

仕出し弁当といっても種類がたくさんあるように、それに応じて値段も様々です。中身に応じて当然金額が変わってくるわけですが、一般的に会議などで食べられる幕の内弁当は、だいたい1,000円前後の金額が人気となっています。同じ幕の内弁当でも、料理屋さんによって和食、洋食、中華などに分けられていて、それぞれ予算に応じて作っていただけるところもあります。家庭で頼まれる場合など、平均的な予算は800円前後と言われています。幕の内弁当は、平均の予算より少し高めの印象があります。もう一つの定番である松花堂弁当は、幕の内弁当よりも内容が豪華でハレの日などに振る舞われることが多いことから、平均予算も少々高めになっています。下は幕の内弁当と変わらない1,000円くらいから2,500円くらいまであります。予算と中身に応じて金額が設定できるのも仕出し弁当の良いところです。

仕出し弁当で人気がある種類はどれか

仕出し弁当の中でも、人気が高いのが和食です。会議などで頼まれる場合は、特に年配の方や重役の方も参加されますので和食の方が無難で喜ばれるからです。家庭などで頼まれる値段も控えめな仕出し弁当は、ハンバーグなどが入った洋食弁当です。特に子供のお祝いなどで振る舞われる物に関しては、子供が好きそうなメニューで構成されているようなお弁当がよく見られます。他にも、一つ一つの料理自体は少なめでも種類が多数入っている仕出し弁当も大変喜ばれます。見た目にも豪華に見えますし、食べていて飽きがこないというのも人気の要因です。和食ではうなぎやすき焼きなど、日本料理らしいものも人気となっています。また、地方などの会合に出かけた時などは、その土地ならではのご当地グルメが入ったお弁当も人気となっています。